ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

モノマネは、車輪の再発明になっちゃうよね。

モノマネをすること自体が、間違いではないけど結局は誰かが行った事をもう一度再現することは、意味がなく、個人の価値を上げる事に関してはやらない方がいいと思う。

これまで様々なモノマネを見てきたが、結局のところ内容が完全に被っててremixすらされてないような状況なのでせめてremixした方が、個人的にも価値が上がるしそういう能力も上がると思うからどうせモノマネするなら少しアレンジした方が見る側も面白いし、やる側にもメリットがあると思うから、ただただパクるのではなく工夫をした方がいいと思う。

まあ自分は、モノマネに興味がないからどうでもいいけどね。

自分にとってストレスはどんな時にたまるのだろう

まず、これまでのストレスがかかった事を思い出すのは嫌だけど今後、似たような事をやらないように書いとくかな。

・ 孤独すぎる時

・借金を抱えて月の返済の多い時

・理不尽な人や感情をぶつけてくる人と関わった時

・勉強していて分からないところが解決できないままの時

・注意された時

・食べたい物を我慢しようとする時

・sexが長い間できてない時

・幸せな人と比べてしまった時

・プライベートを邪魔される時

 

他にもあるかもしれないけど、大体これがメインだと思う。

この中で特に良くなかったのは、孤独と借金だった。  

正直、この2つだけは後悔している。

だから、今後は無理な借金をせず、変に孤独にならないようにするべきだと思った。

そして、常識範囲内で1番体に悪いのは、ストレスだと思ってるので、何かをする前にストレスセンサーがオッケーだったらやる。 アウトだったらやらないという生き方がいいと思う。

だから、会社に行く前にアウト信号がよく出るようになったら原因を改善してみて、それでも駄目やったら辞めるとかして、ストレスセンサーを軸に生きる選択肢もありかなと思った今日この頃。

 

そして、何かを成し遂げる為には、多少のストレスは必要という考え方を辞めて、本気ならそんなことすら考えないはずだから自然に身を任せて楽しみながらやっていくかな。

やりたい事を見つける事はするけど、これをやらなければならない事は見つけない。

やらなければではなく、自然とやってるというごく普通の手法でやる。

気づいてしまった事

何かで一位になる人は、一位になれない人と何が違うのかって考えた時にシンプルに遺伝の差もあるかもしれないけどそれ以上に本当に一位になりたいと心から思ってる状態になれるかどうかと思う。

 

ゲームしていてマジで一位になりたい時とそうでない時では結果が全く違う。

だから、その状況をいかにビジネスシーンで発揮できるかって事なんやけど、まだそこに関してはどうすればいいか答えは出ていない。

 

ただ、ゲームしていてどうしても一位を取りたいと思う時は、強気な発言をしてしまった相手がその中にいたり、基本的に俺は強いですよ的な事を言ってしまった後に意外とパニックモンスターが表れていい成績ださんとやばいってなって本気になるパターンが多い。

だから、いかにホラを吹いて自分に対してやらないといけないと思わせるか。

 

というのと尊敬している人がいる場合も本気モードになる。

要するにまとめると、内的動機より外的動機の方が自分には合っていて本気になれるかもというオチです。

なので、そういうお互い上を目指している同士が切磋琢磨し合えばいいと思う。

数学を簡単に早く理解する方法

今、E資格を取得する為に数学の学習をしているのだが大学レベルの数学を理解できない事には取得が困難なため、高校数学にまで戻り学習をしているところで、どのような学習方法が手っ取り早く理解できるかと考えながら学習していると、早速手がかりがつかめました。

それは、理論とか証明とかは飛ばしてとりあえず問題と解答を照らせ合わせながら何故、こうなるのかを理解するところに集中するとかなり時間短縮できます。  そして、どうしても分からないところは、飛ばして次に進みます。  そして、気が変わった時にその分からないところの前の単元まで戻って理解を深めます。  なので、ストレスをためずにやるにはこの方法が最適かなと思いました。

そして、解説を見ていくとどんどん先に進めて最後にこの単元は何なのかって理論を見るようにします。  そうすると、より頭に入ってなるほどとなり納得して終わる事ができ、次も頑張ろうとモチベーションにも繋がります。   だから、とりあえず何でもいいから進める事をオススメします。

 

転職する時の面接で意識すること

これまで、アルバイトを含めず面接を9回程受けた際に感じた事を紹介します。

まず、失敗したなと思った事は面接を受ける前に相手の企業から色々な情報を集める必要がある。

例えば、入社したらどこで働く事になるのか、仕事内容、どこに向かっているのか、自社開発なのかどうかなどなど、、

こういう情報を知らずに面接すると自分の理想とギャップが生まれ変な感じの面接になり落ちる可能性も高まります。

そして、こうした方がいいなと思った事や学んだ事は相手の企業がどのような経験を持った人を集めようとしているのか見極めて、その上で経験とマッチしたところに応募しアピールする事。

大概、ソフトウェア関係だと中途採用だと即戦力を求められ、そこそこ障壁が高いから気をつけた方がいいと思った。

そして、ある程度妥協した方がいい。  それは何故かというと就職活動で時間をかけすぎるよりとりあえずそれなりの経験が積めるところに入って、その中で考え方などを学びながら理想の転職先に入るため準備をするという流れがいいと思う。

もちろん、お金に余裕があればニートでも問題ない。  ぶっちゃけ履歴書とか、働いた期間はいじる事が可能だから。

そして、面接では相手をしっかり観察してどのような言葉が響きそうか予想して一気に勝負をかけるのはおススメ。  何故かというと、面接は意外と早く終わったりしてアピールしきれない可能性もあるから、もう直感で勝負を早めのうちにかけた方が無難にいくよりマシかなと思う。

例えば、論理的な人やなと思ったら自分も論理的ですよという事を話しながらそう思わせた方がポイントは高い。  体育会系だと根性があるやつと思わせるため、これまで努力してきた事をネタにすれば寄り添ってくれる可能性が高い。

 

今、書いたのはここまでできたらいいよねって話で、そもそも一番重要なのは、長続きして素直で会話ができる人だから、そこに関して裏付けを準備しとけば問題ないと思う。

ただ、自分の場合、レベルの高い企業と面接をした事がないので、大企業の子会社レベルだとこの内容で余裕で受かります。  

準備した内容を簡潔に説明すればいいだけなので。

 

とりあえず次の転職活動の時の為にメモがわりに書きました。  

あと、最後に礼の角度とか表情とかスーツの着こなしとかは、あんまり関係ないのでトークだけに力を使って、勝負どころで100%の力が出せるように、他の質問な軽く話した方がトータル上手くいくと思います。

多分、考えだしたら色々、方法が見つかると思うけど眠いから終了します。

見てくださった方、ありがとうございました。

接客業で、個人的にやらない方がいいと思うこと

これまで接客業をやった経験はないけど、客の立場から見てやってほしくない事は、まず客の前で説教みたいな事をして偉そうぶるな。

これに関しては、こっちまで気分が悪くなるゆえに飲み場でやられたら一気に萎えるから辞めて欲しい。   だから、一度でもそういう事があった店には生活する上で必要最低限店舗以外は行かない。

逆にそれをやっちゃってる人はかなり自己中心的な考え方で感情のコントロールができない子供っぽさが問題と思う。

それか、自分はちゃんとやってるアピールなのかもしれない。  ただ、雰囲気を壊してまで感情をぶつけてしまうのは、どうかと思う。

別に後で客のいない所で、アドバイスすればいいだけの話なのに。  というか、そもそもちゃんと教えていない上司側の問題なのに部下の責任になすりつけてる時点で間違っている。

だから、そういう人がいる店で楽しもうとは思えないから行かない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生を観た感想

ちょっとやらかしたのが、1を観ずに2から観てしまった為、よく分からない事が多くあり話についていけなかった。

多分、ストーリー的には過去の出来事を引き金に事態が悪化していく感じなのは分かったけどその過去の出来事と今の現状の繋がりがよく分からなかったから面白みが欠けてしまった。

戦闘シーンや魔法のシーンに関しては、ハリーポッターシリーズの方が上だと思った。

なので、3が出たとしてもパッとしなかったので観ないであろう。