バーはもういらない
いきなり過激的なテーマになりましたが、この前なるほどなって思った事があります。
少し前の話で、外人がやっているバー&スナックみたいな店での出来事だが、ある若い男性の人が外人店員に向かってバー出したいんですよねと言ったら、店員が、「もうバーはいらないよ」と言った。
ただ、これだけの会話だったがなるほどと思った。
まず、客はバーが足りないと思ってもないし新しいバーができたら客の奪い合いになり潰れる店ができるかもしれない。 だから、こういうアイデアがあって今のバーより客を楽しめさせる事ができるのであれば話は別だが、この外人店員が言った鋭い一言は、的確でワロタという話でした。
だから外人に将来の夢を語る事は、むしろプラスになるという確信が持てたという話でした。