ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

自分が思う深い味の酒の種類ランキング

完全に主観だが、1位は圧倒的にウイスキー

理由は、味のバリュエーションが豊富で違いが分かりやすく飲んだ後、気持ちよくなるから。

バリュエーションが豊富ってのは、どの酒でも同じかもしれないがウイスキーに関しては、これはここが違うとハッキリ言える事にある。  ワインだと、喉越しがーとかブドウの味が渋いとかフルーティーぐらいしか分からないがウイスキーは何とでも言える。

種類でいうと、バーボン、モルト、グレーン、コーン、キャラメル、などなど日本のウイスキーは、似たり寄ったりで面白くないが海外のウイスキーは個性が強くてその時の気分に合った物が簡単に見つけられるからいい。  なんといっても日持ちすることが強い。  ウイスキーの良さが分からない人は少し残念だと思ってしまうほど、痺れる酒である。

 

次に2位はワイン。

ぶっちゃけワインとしか言いようがないんやけども、、   理由は、安いワインと高いワインでは圧倒的に飲みやすが違うのとブドウの味が渋いからかな。

ぶっちゃけ甘すぎるから、あまり好きではないがたまに飲んだら気持ちが晴れて楽しくなる。

だから普段は飲まないけど特別な日に飲むとno.1って感じ。    とりあえずフランスのワインを買っとけば安パイって感じが楽しさ半減するけどそんなもんやなって感じ。   まあチーズと合うわな。

 

次に3位はビール。

まあ麦が多いほど美味しいから、これは深みはないかな。  ただ、個人的に飲むと1番酔っ払う酒だからなくてはならない酒である。  

 

今回はこの3つしか名前を出さなかったけど、個人的には、ウイスキーだけの話を深くしたいぐらいウイスキーラブです。

また、色々なウイスキーを飲むなかで気づきがあれば投稿しますので、楽しみにしていてください!

読んでいただきありがとうございました!