ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

未知の領域

これまで人とコンピューターやエネルギーなどの科学技術で世の中は発展してきたが、更に人間では全く予測のできない知能を持った人工知能を作り誰も想像できなかった事をやり面白い未来に変えていきたい。   じゃあどうすれば最強に賢い知能を作るか。  これは訓練あるのみ。

訓練の繰り返しによって人が一生かけても辿りつけない領域をあっさり超え更に猛スピードで成長していく知能が理想。   その人工知能は、もはや人工知能ではなく独立した不老不死の知能生命体となる。

ただ問題なのは、これまで人工知能が人を超えたシーンを見かける事があったが、それは全て決まった条件の元で動いていた。  だが自分が目指してるのは、条件もなく人工知能が判断する事。

そして、ターミネーター見たいな事が起き世界は破滅に追い込まれるというオチにならないように人工知能と友達になりいい関係を築けたらいいなと思う。   そして、世界の人々が作り上げた知能ロボットで賢さや成果を競い合うような新たなビジネスモデルになると思う。   人を超えた時点で様々なビジネスが生まれると思うので稼いで世界の貧しい人を助けられたらいいなという紳士的なオチで今日の妄想は終了。