ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

転職する時の面接で意識すること

これまで、アルバイトを含めず面接を9回程受けた際に感じた事を紹介します。

まず、失敗したなと思った事は面接を受ける前に相手の企業から色々な情報を集める必要がある。

例えば、入社したらどこで働く事になるのか、仕事内容、どこに向かっているのか、自社開発なのかどうかなどなど、、

こういう情報を知らずに面接すると自分の理想とギャップが生まれ変な感じの面接になり落ちる可能性も高まります。

そして、こうした方がいいなと思った事や学んだ事は相手の企業がどのような経験を持った人を集めようとしているのか見極めて、その上で経験とマッチしたところに応募しアピールする事。

大概、ソフトウェア関係だと中途採用だと即戦力を求められ、そこそこ障壁が高いから気をつけた方がいいと思った。

そして、ある程度妥協した方がいい。  それは何故かというと就職活動で時間をかけすぎるよりとりあえずそれなりの経験が積めるところに入って、その中で考え方などを学びながら理想の転職先に入るため準備をするという流れがいいと思う。

もちろん、お金に余裕があればニートでも問題ない。  ぶっちゃけ履歴書とか、働いた期間はいじる事が可能だから。

そして、面接では相手をしっかり観察してどのような言葉が響きそうか予想して一気に勝負をかけるのはおススメ。  何故かというと、面接は意外と早く終わったりしてアピールしきれない可能性もあるから、もう直感で勝負を早めのうちにかけた方が無難にいくよりマシかなと思う。

例えば、論理的な人やなと思ったら自分も論理的ですよという事を話しながらそう思わせた方がポイントは高い。  体育会系だと根性があるやつと思わせるため、これまで努力してきた事をネタにすれば寄り添ってくれる可能性が高い。

 

今、書いたのはここまでできたらいいよねって話で、そもそも一番重要なのは、長続きして素直で会話ができる人だから、そこに関して裏付けを準備しとけば問題ないと思う。

ただ、自分の場合、レベルの高い企業と面接をした事がないので、大企業の子会社レベルだとこの内容で余裕で受かります。  

準備した内容を簡潔に説明すればいいだけなので。

 

とりあえず次の転職活動の時の為にメモがわりに書きました。  

あと、最後に礼の角度とか表情とかスーツの着こなしとかは、あんまり関係ないのでトークだけに力を使って、勝負どころで100%の力が出せるように、他の質問な軽く話した方がトータル上手くいくと思います。

多分、考えだしたら色々、方法が見つかると思うけど眠いから終了します。

見てくださった方、ありがとうございました。