ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

リアルのバーとネットのバー

ふと思ったのが、飲み屋に行けない引きこもりがどうやって酒を飲んでストレス解消をしてるのかと考えた時に、多分ストレス発散はあまりできてないと思うんよね。  だから、ネットのバー的な役割を果たすシステムを作ればそこそこ引きこもりを救えると思う。   ストレスがたまった弱者に強いシステムは、必要かなと思う。

具体的には、ネットバーの人が引きこもりとチャット通話でコミュニケーションを取るという事だ。

そこで、相手に寄り添って悩みを吐かせてスッキリさせるのが目的。  更には、笑顔にさせて自信をつけさせる事が重要。  このビジネスは視野に入れておこう。