ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

高度原始時代に進化プロジェクトX

近年はネットやデータの時代になり疲れてる人が多いと思います。そこで人間という生物らしさを取り戻す為、自然と共に自給自足の生活に戻りませんかという話しです。 そこで、ただ自給自足するには勿体ない時代なので今後出来る技術を利用して強い競争力を保ちつつ権力社会から抜け出そうという試みを考えてます。 例えば、知能ロボットを使って食料調達の自動化、建築技術の持ったロボットと協力して家づくりなど自給自足するには不足のない環境を自動化できればいいと思ってます。 ただしそれを実現するにはどうしても初期費用や予期せぬアクシデントにかかる費用が必要です。 そこでも人工知能を使い収入も自動化してやろうと思ってます。  プロジェクト完成後に参加してくれるユーザーに対してベーシックインカムを行います。教育に関しては、知能ロボットと忍耐強くて柔軟性のある教育者が行う予定です。道徳的な話では、このプロジェクトは大胆で自分勝手だと感じるかもしれませんが、資本主義自体、自己中心的な考えの元、動いてると思ってるのでこれはこれで安全第一で誰にも迷惑かけないから問題ないと思います。  人工知能などの技術をより良い生活の味方につければ人間関係以外であらゆる悩みは改善できると思ってます。なので、このプロジェクトに参加したい人がいれば、声かけてください。  ただ問題なのは、その技術をどのようにして身につけ使えるようにするかというところです。

自分は高卒ですが、本や専門家とのやり取りで技術を効率よく身につけるつもりです。それ以外のロボット工学やハードウェア的な所はその道の専門家と話して身につけるか力を貸してもらおうと思ってます。  

このプロジェクトに参加したい人は、ただ自給自足するのでなくロボットと共存して最悪働かなくとも生きていけて、人生をより良い物にしたい人がいいと思います。 特に大事な事はお金がある人が苦しい人に援助して助け合うチームである事です。

金銭的な理由でロボットを作れない場合は、まず利益団体となり収入を増やして、一から自社で低コストで作ります。

自分一人ではメンタルと技術的に厳しいので力になってくれる方を募集しております。

 ただ今の段階では何も出来ないので、実現するまで20年程かかりますので把握だけお願いします。 あと、途中でプロジェクトが変わったり法律、時代の流れと共に断念する可能性もあるので予めご了承ください。

※このプロジェクトを進める上で、どんな環境にしたいかを重要視したいので目的を見失わず改善の繰り返しでやっていければなと思ってます。

それとwhat i amも大切にしたいと思ってます。