ふと思ったことを

主観だからこそ価値がある。

リアルのバーとネットのバー

ふと思ったのが、飲み屋に行けない引きこもりがどうやって酒を飲んでストレス解消をしてるのかと考えた時に、多分ストレス発散はあまりできてないと思うんよね。  だから、ネットのバー的な役割を果たすシステムを作ればそこそこ引きこもりを救えると思う。   ストレスがたまった弱者に強いシステムは、必要かなと思う。

具体的には、ネットバーの人が引きこもりとチャット通話でコミュニケーションを取るという事だ。

そこで、相手に寄り添って悩みを吐かせてスッキリさせるのが目的。  更には、笑顔にさせて自信をつけさせる事が重要。  このビジネスは視野に入れておこう。

最終的に自分はどうなってるのか

正直言うと分かりません。

ただ、株をしろや起業しろやそんな事言いながら死にたくはない。

じゃあ自分は歳をとったら何て言うのかというと、身近な友達だったり出会う人に真剣に向き合い愛情を注いであげなさいと言うはず。

有名人じゃないから、美人じゃないからなど関係なく一個人として相手を見ていい関係が作れるように心がけるべきだと思っている。

友達を失って一年半経つが、そこだけが気がかりだ。

正直、盛り上がったりしなくてもよくて一緒にいてお互い分が分かち合える仲であればいい。

ただ、それだけの関係を作るには時間がかかる。

外人だとあっけなくやり遂げられるが、我々には難易度が高い。

だから、これからチャンスがあればどんどん積極的に攻めていい関係をたくさん作っていく必要があると思う。

何故、洋画しか見なくなったのか

元々は、邦画を見るのが基本だったが、洋画を見るようになって自分の世界観が大きく変わった。

何が大きく違うかと言うと、日本人は、相手の話に寄り添わず自分の意見を言って満足するのが普通だが、アメリカ人などは、人間がどういう生き物なのかというのを理解した上で、相手の話を真剣に聞き冗談を含めつつ返答をする。

これは、自分にとって衝撃的で、感動する事だった。  正直、日本人はイジメや数の暴力が当たり前。

 

アメリカの実態は、分からないけどこれからの自分の人生はそういった文化のある国で過ごしたいと心から思える素晴らしさがあると思う。

日本人の見せかけの礼儀には、こりごりだ。

歳を取っても相手の本音を聞こうとしない人の話

日本は、大半の企業では相変わらず上下関係が重要視されていると思う。

そんな中で、絶対的に上の立場にいる人間が部下の本音を聞かずに言葉だけで動かそうとするのは、そこそこ企業に悪影響を及ぼすと思っている。

もし、誰かが本音を言えずイエスマンになり仕事をしていくと、組織はどうなるか考えた事はあるだろうか。  結論から言うとかなりのスピードで腐っていく。 

どう腐っていくかと言うと、まず、こんなとこ辞めてやるとなり人間関係が悪くなっていき、空気が汚染されます。  そうなると汚染された空気を綺麗にする事は、その汚す元である上司がいる限り難しいと思う。     やはり掃除をするにしても元の菌を殺したり、菌が増える原因を無くすことをするとだろう。

結局、人間である以上、自分の意思を伝えれない環境にいるとストレスになるから、そういう環境で働き続ける事は困難である。   何が問題かと言うと、最も良いであろう結論にならない事。

じゃあ、何故、汚染上司はそこに居続ける事ができるのか。  それは、汚染上司の上の人間が更に汚染上司だからだ。  だから、組織の上司にそういう人間がいた場合、転職するか自分を殺してイエスマンになるか。     1番手取り早いのは、猛烈に勉強したりして結果をだして頭のいい人がいる環境に移る事。

もしくは、いい環境を自分で作るか。

 

正直、不満を言う事は、問題ではないが自分は、そういう悪い環境で時間を使う程、我慢強くない。

だから、努力はする。   

そこだけが、人生じゃない人生は世界だ。

 

そして、本音を聞く人間でありたい。

それは何故、一目惚れなのか

ここ最近、アルバイトを1ヶ月と少しやってる中で、ある女性に惹かれてしまったというガチな話なのですが、初めの頃は、その女性に対して好きという感情もなく目力が強くて声が可愛いぐらいにしか考えてなかったが、だんだんその女性と会う中で他の女性にはない素晴らしい魅力がいくつかあったので、記念に書き納めます。

まず、笑顔の時に顔がフニャっとなってて、初めの頃は独特やなと思ってたが、時が経つにつれ頭から離れなくなってしまっていた。

この経験は初めてだから新鮮な感覚を今でも忘れられない。  じゃあ何故そのフニャっとした笑顔に惹かれたかというとシンプルに可愛いからとしか言いようがない。  フニャっとした時に顔が崩れるわけだが、崩れ具合が助けたくなるというか、吸い込まれる。 見れば見る程、やみつきになり頭から離れなくなる。  そこで、何故頭から離れないのか考えると、目力がめちゃくちゃ強いから嫌でも記憶に残るのではないだろうかと思う。  正直、あの目力は世の中でNo.3に入ってもおかしくない程、弱さがなくひたすらに強い。

 後、反則技を使われたのが、職場に戻ってきた時におかえりなさいと言われたことかな。

多分、それが引き金になった可能性はあり得る。

自分はあり得ないけど、もし、その女性が口説きたい男性がいた場合、確実に落とせると思う。

そして、なんといってもおっちょこちょいなところが切り札。

めちゃくちゃ一生懸命やってるけど、小さなミスを繰り返しその、ミスをどうにかしようとしてるところが、助けてあげたいと心の中で思ってしまう。

 

ただ、残念な事に聞いた話では既に結婚しているという事かな。    あれ程、魅力的な女性が結婚してない訳がないかと開き直ろうとしたけど、中々立ち上がる事は出来なかった。   自分は正直イケメンでもないし容姿がいいわけではないから、付き合う事すら厳しいと思うけど、何か素直に悲しい。

以上で仕事熱心で、100%純粋で、言葉だけでは表す事ができない魅力をいくつも兼ね備えた女性の話でした。

 

今回は自分の為に書いたので、どうか忘れてください。  読んでくださった方、こんな気持ち悪い内容で申し訳ない。

そして、ありがとうございました。

 

それから、忘れられない出会いに感謝。

そのゲームでどんな事が楽しくて流行っているのか調べようの会。

これは、色々なゲームを調べるというよりは調べ方の本質となる部分を説明してどのゲームでも調べる事ができるように書きます。

自分はgta5を長い間やってきたので、時間の流れと共に何が原因で、どう流行りが変わっていったか、どうやって流行りを知るかをメモ感覚で書いていきます。

まず、大前提として多数派がどういうところに楽しさややりがいを感じそのゲームをやっているのか知る必要がある。 例えば、高度な技が決まった時や連続キルが決まった時や、クリップを集めてYouTubeにあげるなど様々である。  その中で細かいところまで見ていくと高度な技術を使って連続キルをいかにして効率よく集めるかというのがキモだったりしてて、じゃあその為には、小さいステージに人が一杯いる状況を作ればいいみたいな感じになる。  正直バカバカしい話だが現実的に起こっている。  そんな馬鹿なと思う内容が流行ったりするから主観で考えるより、特にユーザー数の多い子供目線で考える必要がある。 自分の場合、FPSを作りたいと思ってるから殆どのユーザーが若い人で固まっていると思うので要注意。   なので、流行らせるには、ある程度ハマってる人達の話を聞いて、細かいとこは自分で考えて実装すれば流行るのは必然だと思う。  ただ、それを実現する為には技術力がないと話にならないが、そこは今回スルーします。

そして、ps4からYouTubeに簡単にプレイ動画をアップ出来るようになった事によって更に難易度の高い仕上がりになるゲームが流行ってきてると思う。動画の価値を高める為、子供達が勉強時間を失ってまで成し遂げようとする何かで簡単にはできない仕組みを用意する必要は必ずあると思います「主観」。  

ただ、難しい部分を難しくしすぎるとダメだしバランスがめちゃくちゃ重要なので、そこはこれから開発していく中で試してみたいところです。

 

今回の話をまとめると自分の作りたいゲームに似たゲームにハマってる人達の話を聞いて、そこからプランを練ってゲーム開発すれば少しはユーザー数を増やされるのではないだろうかという感じの話でした。

ご視聴ありがとうございました。

トレインミッションを観た感想。

そこそこ売れてる映画で謎が解けるかという言葉に惹かれて観てみたのですが、期待していたミッションと大きくかけ離れていて萎えるとこから始まり、主人公が思った以上に焦った様子も出さないから更に萎えていく。  落ち着いた人ではなく、パニックになりそうな人だったら面白かったかもしれない。

そして、徐々にバッグを持ったターゲットに迫っていく訳だが、余りにも印象に残るような演出がなくズルズル時間が過ぎていく感じだった。  更に、普通な事で普通のミスをした時におじさんがバスに引かれるシーンもマジかよってならなかった。

イムリミットがある中で危機感的な要素が薄く、ターゲットに繋がるフラグや意味も無かった。

そして、最後には警察官が実は前からあいつらをつけていたというオチで終わった。   正直、タモリの昼の番組の、そうですねって言いそうになるぐらいシーンとなった。  そもそも電車だけで完結させるのはいいけど、中身の量が少なすぎてスカスカ感が目立ったし、特に予想を上回ることもなくビックリする事もなかった。  

無理やりアイデアを振り絞って何とか完成させた感がある。  アクションに力を入れていたのは分かるけど、一点集中しすぎて、ヤバさが伝わらなかったところが残念やったかな。

良いところは、条件を提示した女性が美人やった事だけかな。